キッチン

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昔から料理が好きで、気がつくといつもキッチンにいます。
料理をしていなくても、何となくここで過ごす事が多く、ソファーに座るよりもキッチンに立つ時間の方がはるかに長いのです。
おうちを建てるにあたっては、キッチンはかなり気合いを入れました。
玄関入って正面から見える風景がこれです。

リビングよりキッチン!の気合いがおわかりいただけるでしょうか?
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表面はものすごく悩んだのですが、設計始め当初の希望を一番にして、25mm角の白いタイルにしました。
もちろん目地は汚れるし、メンテナンスは大変なのですが、憧れのタイルキッチン。
お掃除をこまめにする事でなんとか白さをキープできています。

キッチンはアイランドカウンターにガスコンロとオーブン、小さなパーティーシンクを乗せました。
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このコンロ、パトリスジュリアンさんの監修だそうで、無骨な感じが素敵です。
白いタイルカウンターだと甘すぎて、ラブリーなカントリー風(ラガディーアンの人形なんかが置いてありそう...)になりがちなので、黒いアイアンのゴトクがビシッと締めてくれいます。

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パーティーシンクはIKEAのもの。
陶器のつるりとした感じがキレイで値段も安い!自分で車で持って買ってきました。
ここは食品専用にして、野菜を水洗いしたり研いだお米の水切りなんかに使っています。
浄水機もここです。

アイランド側は奥行きを深くしたので、盛りつけるお皿や使う材料などをいっぱい並べても大丈夫。
ハイチェアーに座って、餃子を握ったり空豆をさやから出したりしています。

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カウンター下には扉を付けない引き出しを作って、フードプロセッサやバーミックス、まな板などを収納。
家電は使いたい時にすぐ出せないと使わなくなってしまうので、屈めば使える状態にしてあります。


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バックカウンターは大きなカラーステンレスのシンクです。
ホーローを検討していたのですが、値段が高いのとメンテナンスの面を考えてステンレスにしました。
でも白いから違和感なく溶け込みました。
大きなお鍋も大量の食器もすんなり収まるので、来客時調理済みフライパンなどが
カウンターにあふれなくてすみます。

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そしてこの大きな扉。
開けると...
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食洗機になっています。
ドアパネルを他の面材と同じにしてもらいました。お陰で存在を消す事に成功!
ただ、海外製なので食器の配置はイマイチで、12人分なのに朝晩と1日2回は回さなければ(4人家族なんですけどね)入りきらないです。

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キッチンの並びには前から使っていたパインの食器棚を。(あ、以前ここの家具のモデルを親子でさせてもらう事がありました)
設計の時に私が採寸を間違えて、ギリギリになってしまいました。
引っ越し業者さんが、素晴らしいテクニックでなんとか収めてくれましたが、入らなかったらどーしよー...と、半べそでした。
まるで最初からキッチンとセットだったかのように馴染んでいます。

素敵なキッチンになったから、料理もグレードアップ!
...は、しないで、いつも通りフツーのごはんですけれどね。
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# by outi-san | 2014-06-10 11:42 | おうちのこと

アスパラ

梅雨が近付くと毎年、コレがやってきます。
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北海道更別産のアスパラ〜!

高校時代の友人が北海道で就職して、毎年特産のアスパラを送ってくれます。
先日、彼女の帰京に合わせて、同級生6人で会いました。
(彼女は年に2回ほど戻ってくるので、渡り鳥と呼んでいます)
嫌いだった先生の話や、雪の日には凍り付く学校までの坂道の思い出、誰と誰が付き合っていたなんて過去まで遡って、おしゃべり。
農業高校で牛や豚、鶏に囲まれて一緒に過ごした高校時代は懐かしく、会えばいつでも高校生に戻れるメンバーです。

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クール便で届いたアスパラ、箱にぎっしりと詰まっています。
開けると、鮮やかなグリーン!美しい!
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さっそく、下の方は皮を剥いてざく切り(ダンナがこの皮を捨てるのはもったいないと言うので、きんぴらにします)バターで炒めてみました。
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出始めのアスパラは下茹でせずにそのまま調理した方がいいと聞いた事があるので、いきなりフライパンへ。

鶏のグリル、サラダ寿司と共においしいプレートになりました。
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メインはもちろんアスパラ!
とても瑞々しくて甘みもたっぷり。
炒めただけでもとてもおいしかったです。
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# by outi-san | 2014-06-02 10:08 | 料理

初夏のある日

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お天気のよかった金曜日、お友達がステキなお花を持って遊びにきてくれました。
ピンクのカーネーションやトルコキキョウ、モンステラ(ピンクがあるなんて知りませんでした!)紫のライラックなど、初夏を思わせるかわいいアレンジにうっとり〜。
リクエストのおいしいパンも沢山!カレルチャペックの美味しい紅茶まで!
ご飯を作って、お家でランチをしました。
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にんじんのラペはグレープフルーツとクルミとレーズンを入れて女子ランチらしく、夏野菜のラタトゥユ、水菜と生ハムのサラダ、カボチャのポタージュと、パテ・ド・カンパーニュ、パテはコンロに付いていたダッチオーブンに入れて作りました。前日に作って冷蔵庫に入れておいたので、味が馴染んでしっとりと仕上がりました。
私好みのハード系パンとチーズを添えて、数年前にご自宅を注文住宅で建てた彼女から、色々建築に関するビックリ話を聞いたりと、楽しい時間を過ごしました。

すると「ピンポーン」と宅急便が。
大きな荷物は父から。
なんだろう?と、思っているとなんとルンバが!!
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この間、母が遊びにきたとき「あールンバ欲しい〜。お掃除めんどくさい〜」なんて言っていたのを父に話したらしく、「新築祝いに贈ってやる」とのこと。
突然のプレゼントに大喜び!さっそく動かしてみました。
何だか分からないルートであちこちを動き回るルンバ。
お友達と二人でキャーキャー言いながら追いかけ回してみました。
朝、掃除機をかけたばかりなのに結構ホコリが取れてます。なかなかやるじゃないの〜。

沢山の嬉しいに囲まれた、楽しい1日でした♪
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# by outi-san | 2014-05-25 14:38 | おうちのこと

ベッドルーム

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子どもの頃から姉や妹と部屋をシェアして、一人部屋をもらったのは18歳の時。
実家が引っ越しをして、ようやく念願の個室を手に入れました。
それからはもう、インテリア雑誌をめくっては好みの部屋に仕上げて、模様替えもしょっちゅう。
お手本にしていたのは、当時の雑誌『an・an』や『FIGARO」などで活躍されていたインテリアスタイリストの岩立通子さん。
白と木の質感を基調とした、シンプルでナチュラルなインテリア。
今も私の原点になっていると思います。

今回、夫はコレクションのぬいぐるみやグッズに囲まれたいと要望があったので、寝室を分ける事にしました。
ほとんど寝るだけと、洋服の管理のみの部屋なのでクローゼットを含めて4畳ほどですが、思いっきり自分の好みを出してみました。
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ベッドの脇に(隙間は引き出しが開く分しかありません)置かれたチェストの上には鏡やキャンドル、お気に入りの本などを飾っています。
壁には友人が贈ってくれた大好きな画家『アンドリューワイエス』のポスターを掛けています。
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夜は少しだけライトアップして、ベッドに腰掛けてチェストを机代わりに日記を書いたり、本を読んだりしています。

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窓は隣家から「プライバシーに配慮して欲しい」と、言われたので、私の背よりも高い位置にしました。
窓を開けるとき、ベッドに乗らなければ開けられないのは誤算でしたが、北側の空が抜けるように見えます。
クローゼットのカーテンの裾を切った余りでカフェカーテン風にして、クリスマスの時に買った星形の金色ライトをぶら下げてみました。

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クローゼットの中は見えないようにカーテンを自分で付けました。
中は無印の棚を入れて、洋服とバッグを収納しています。
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(ここはどうしても色とりどりなので、隠す収納で...)
その上の枕棚はあえて隠さず、ディスプレー棚に。
以前道ばたで拾った(ん?この前もそんなこと言ってました...)おそらく人形ケースか何かを白く塗ってショーケースのように小物を飾っています。
トルコ旅行のお土産の銀食器もいい雰囲気出してます。
トランクケースとその上の茶色い箱は帽子ケース。
明治生まれのモダンボーイだった祖父の燕尾服とシルクハットが入ったまま、形見分けでもらいました。
布張りの箱はIKEAで買って、冬物の小物や思い出の物(昔の手紙や手帳)などを入れています。
クローゼット用のライトもIKEAですが、配線が見えないように工事してもらいました。
閉店する雑貨屋さんで見つけたヒトデのガーランドがかわいくて、飾ってみました。

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ベッドに転がって見える天井です。
ロフトまで吹き抜けになっているので4mくらいあり、小さな部屋でも閉塞感はありません。
ここは左官屋さんに珪藻土を塗ってもらっているので、何も飾らずに白くて美しい壁を楽しもうと思っています。
左側の三角の火打ち(天井の梁です)は何か置こうかと思案中。
ベッドに寝た時だけ見えるところなので、心が休まる物がいいかなーと思っています。

こんな白くてシンプルな部屋、娘は「病院か牢屋みたい...」と厳しい感想...。
きっとそのうち、この部屋の良さがわかるわよ〜。
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# by outi-san | 2014-05-22 16:03 | おうちのこと

ソファー

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気がつけばお引っ越ししてすでに1ヶ月。
あっという間だったような、すでにずいぶん住んでいるような…。
片付けはほぼ終わっているのですが、毎日物を移動しては『ベスト位置』を探しています。
なので、しょっちゅう「あれどこ?」と聞かれるのですが、落ち着くまでしばしお待ちを~。

窓下に置いたソファーはIKEAで買いました。
サイズはほぼぴったり。
入らなかったらどうしょう~(*_*)と、言いつつ無理やり入れてみました。
大工さんに「チャレンジャーだね」とお褒めの(?!)お言葉をいただきました。
しかしIKEA、驚くことが沢山!
このソファーを買う時、マットレス4枚とぽんのデイベットも同時に買いました。
以前IKEAで義母のソファーベッドを買ったとき、配送にしたので伝票を出してもらってレジを済ませれば大丈夫だったのでそのつもりでいました。
ところが私の選んだ商品はすべて倉庫から自分で運ぶ物だとのこと。 
1人で来たことを伝えると「商品をスタッフか運ぶことも出来ますが、2,980円かかります。いかがなさいますか?」
安いから来ているのに、そんなところにお金をかけられません。
配送=伝票のみと勘違いしていた私が
いけなかったのですが、もう何度も来ることも出来ず、1人でカートに積むことに。

ストッパーの付いていないカートに大きなソファーを抱えて、なかなか乗せられずに格闘している主婦…。
本人は必死ですが周りから見たらコントみたいに見えたのではないでしょうか(^。^;)
2月の北風冷たい日だったのに汗びっしょりでカート3台に大物家具を積みレジへ。
さすがにレジスタッフも「コレ1人で積んだんですか!?」とびっくりされていました。
今となっては笑い話の思い出です。

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ソファーの並びにはロイドルーム(風?)の籐のいす。
以前道端で拾って自分で修理したものです。
窓辺の雰囲気とも合って、くつろぎの空間になりました。
今は春バージョンのリバティ生地でくるんだだけのクッションカバー、夏はどうしようかなぁと、思案中です。
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# by outi-san | 2014-05-16 09:13