カテゴリ:子どものこと( 6 )

青空美容院

お天気のよかった日曜日、5年生のぽんちゃんが「ショートヘアーにしたい!」と、言い出しました。
中学生のもぐさんは先週美容室に行ったばかり。
美容室を予約するか〜と、思ったけれどあいにくいっぱいだったので、久々にハサミを持つ事にしました。

元々、高校生くらいまでは自分の髪を切っていたし、子ども達も最近までは私が切っていました。
前髪くらいなら今でも簡単に切っちゃいます。

しかし毛先を整えるのとショートヘアーにするのでは、技術に大きな差が...。
でも『今日切りたい』気持ちのぽんさん(女子は「今じゃなきゃダメ!」が、あるんですよね)。
ベランダで美容室を開く事にしました。

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けっこう伸ばしていて、背中の真ん中くらいまであります。
ケープ用に取っておいた出前のお寿司の大きなビニール風呂敷が見つからず、ゴミ袋に穴を開けて頭から被っています。

いきなり耳下からジョキン!
私、大胆なんです。
あれよあれよと言う間にボブを通り越してかなり短めに。
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クセが強くて柔らかい猫っ毛のぽんさんは、どこがはねるのか検討がつかないので、後ろは丸くカーブを描くように段を入れてみました。

横から見るとこんな感じ。
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丸いマッシュルームのようなかわいらしい感じに仕上がりました。

ベランダで散髪をすると、後片付けがラク!
でも鏡がないから左右のバランスは取りにくいです。

さて、今日の学校での反応は!?
「ママ、満島ひかりみたいって言われたよ...」
確かに『ごめんね青春』の蜂矢先生に似てるかも〜。
いやいや、なかなかかわいいですよ。

そんなわけで、青空美容院、閉店です。
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by outi-san | 2014-10-20 20:44 | 子どものこと

箱根へ

夏休みになり、私の実家の両親、姉と甥っ子、妹と一緒に総勢8人で箱根1泊旅行に行ってきました。
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今回、父が30年ぶりくらいで「旅行に行きたい」と言い、それぞれのスケジュールを合わせたり8人一緒に泊まれる宿を探したりと奔走しました。
中でも父が「ロマンスカーの一番前に乗ってみたい」との非常に厳しい要望があり、ちょうど1ヶ月前の10時、近くの駅窓口に行きました。
「どうしても一番前が取りたいんです!」と、駅係員の方にお願いしたら、「できるかどうかわからないですけど、やってみます!」と、心強い回答。
10時のカウントダウンを待って、後はボタンを押すだけの状態でスタンバイ。
1分前になり「もし最前列が取れなかったら、最後列でもいいですか?」と聞かれ「かまいません、とにかく展望席をお願いします」と頼みました。
緊張している若い係員。
こちらも手に汗を握って見守ります。
そして、10時。
ものすごい勢いでボタンを押しています。
「あ!先頭だめだ!...最後尾8席確保しました!」
やった〜!
若い係員さんのおかげで、ミッション成功。
「こんなに緊張したのはこの仕事で初めてです」と、こぼれる笑顔で答えてくれました。
ありがとうございました!

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そんなわけで、初!展望席。
先頭ではないけれど、去っていく風景を眺めるのも、なかなか素敵でした。

箱根湯本に着いて父の希望でおそば屋さんへ。
はつ花の新館は、川辺の風景が窓の外に流れ、ゆったりと落ち着いて食事ができました。

そこからは、ひたすらバス→遊覧船→ロープウエイ→登山鉄道と乗り物の旅。
ロープウエイで大涌谷に着くと、風がひんやり。
黒卵を食べて、寿命を7年延ばしました。
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さてお宿。
今回8人の大人数で、しかも1つの部屋で過ごせるとなると、かなり条件が厳しく、探すのに難航しましたが何とか見つけることができました。
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ここ、『豊永荘 雉子亭」はとても古いのですが離れがあり、古民家を貸し切ることができるのです。
雉子料理が売りで、大きな和室に部屋出しでおいしい料理をいただく事が出来ました。
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趣のある古民家で、由緒ある建物だそう。
川縁の露天風呂でのんびりしたり、あとはひたすらゴロゴロ。
骨休めになりました。

翌日は、早々チェックアウトして岡田美術館へ。
ここは日本画の巨匠たちの絵画を個人所有で展覧しているそうで、お目当ては伊藤若冲や円山応挙、葛飾北斎などです。
姉は美大で日本画を学んでいた事もあり、絵画好きな私と母とで大盛り上がりでした。
若冲は緻密な筆で知られていますが、とてもラフに書いた絵もあり、違う側面が見られたように思います。
父サービスの旅でしたが、父と子ども達は飽きてサッサと外に出て遊んでいました。

そして最後は富士屋ホテルでのランチ。
有名なメインダイニング『ザ・フジヤ』
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※写真はホームページからお借りしました。
もちろん料理は
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カレー!
正直カレーに2000円以上かけるのはどうかと思いますが、レストランの雰囲気やウエイターとの楽しい会話など、価値ある時間を過ごす事ができました。

あとは湯本でお土産買ってロマンスカーで爆睡〜。

みんな都内に住んでいるのに、家族が集まるのはお正月くらい。
父の希望で始まった旅でしたが、本当に思い出に残るよい時間を過ごせたと思います。
またいつか、みんなで出かけたいな〜。
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by outi-san | 2014-08-07 12:02 | 子どものこと

ぽんの誕生日

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長女もぐにおくれる事1週間、待ちに待った次女ぽんのお誕生日です。

ちょっと変わり者のぽんはお友達が少ないのでは?の心配をヨソに、連日男女入り交じっての放課後遊びを我が家で繰り広げ、大かくれんぼ大会を開催。
なんだかんだと学校では馴染んでいるようで、毎朝元気よく出かけて行きます。

なぞの発言も多く、先日ももぐとケンカして背中を叩かれたら「痛ーい!もう!背中の鱗が剥がれちゃうじゃない!」と、びっくり発言。
どうやら背中に鱗、はえてるようです...。

そんな数々の伝説(!?)をもつぽんも11歳。
かなり幼く見えますが、立派な5年生です。

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お誕生日ディナーはぽんのリクエストで手巻き寿司に。
大好きなイクラと卵焼きをたっぷり用意しました。
義母からもらった飯台で酢飯を切ると、ご飯がべたつかずおいしい酢飯になります。

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セッティングも和風で。
鹿の子柄の紙のランチョンマットは、大好きな雑貨屋のMaduのファミリーセールで買いました。
私の大好きな鳥獣戯画の絵のついた小皿と、小花柄の蕎麦ちょこをコップ代わりに。
プレゼントはやっぱりChristofleのディナーナイフで。

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カードは組み立てるとプレゼントを乗せた自転車になるものを選びました。
いまだおままごとが好きなぽんさん、さっそく遊んでいました。

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他、もぐから『アナと雪の女王』のリュックサックや、リクエストのチップ柄リュック(リュックばかりですね...)母からのシールブックや、私の友人が生まれてからずっと贈り続けてくれている本などが集まり、幸せそう。
「あーお誕生日って、一年で一番幸せな一日だ〜」と、ご満悦のようでした。
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by outi-san | 2014-07-15 10:13 | 子どものこと

もぐの誕生日

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我が家の長女、もぐの14歳のお誕生日でした。

小さい頃からおしゃれ好きで、このところはおしゃれ番長としてブイブイ言わせています。
一時はパリがブームでしたが、このところはハリウッドが好き。
将来の夢はハリウッドセレブになることだとか...。

夜はささやかながら自宅でお祝いをしました。
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こんな特別な日だけは真っ白なリネンをテーブルに掛けます。

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プレゼントは毎年Christofleのカトラリー。
お誕生日の度に1本ずつ揃えて、結婚する時にはフルセットで持たせてあげたいと思っています。
今年は
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デザートスプーン。
7本で1セットなので、2週目終了です。

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この他、母からは『アナと雪の女王』と『嵐』(大ファンなのです...)のピアノ楽譜、私からカトラリーと別に『Ariana Grande』のCDと活版印刷で表紙に名前を入れたノートと、イニシャルのクッションをプレゼント。
異常なハイテンションで大喜びでした。

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ケーキは生クリームが苦手なもぐのリクエストで、表参道にあるGlacelで、チョコレートのアイスケーキを買いました。
添えてある鍵はチョコレートで出来ていて、ちゃんと食べられます。
アンティークの鍵そっくりに出来ていてビックリ!
とてもおいしくて、アイスケーキとは思えないほどの手の込んだ作りでした。

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毎年、誕生日にはイメージに合うお花を用意します。
今年は紫がテーマでトルコキキョウやアジサイを入れてもらいました。
いつもお願いする『花屋BIS』は、以前保育園の近くに実店舗があって、自転車カゴに花束を乗せて販売していたのですが、今はお店を畳んでネットのみの販売をしています。
10数年来のお付き合いなのですが、いつも素敵なお花を提供してくださるので、お誕生日や母の日、ちょっとしたお祝い、ピアノの発表会などでお任せでお願いしています。
とてもセンスが良くて、お値段も手頃なので、我が家にはなくてはならないお花屋さんです。

沢山のお祝いの電話やメールをもらったもぐ。幸せそうです。
1週間違いのお誕生日のぽんは「あー!早く来週にならないかなー!!」と、待ちきれないようです。
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by outi-san | 2014-07-04 10:25 | 子どものこと

GW

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去年はGWにお引っ越しだったし、今年も遠出は無理かなーと、義母の実家のお墓がある鴨川に日帰りで行ってきました。

6時には車で家を出て義父母を乗せてアクアラインへ。
すでに渋滞が始まっていて、アクアラインに乗るのに1時間かかっちゃいました...。
『海ほたるで朝食を食べよう!』計画は却下され、取りあえず鴨川に行く事に。
なんとか9時にはたどり着いたのですが、ファミレスもなく道の駅はまだ開いていないので、コンビニのおにぎりで朝ご飯。
残念すぎる〜。

お墓参りだけでは子ども達がかわいそうなので、せっかくの鴨川!
鴨川シーワールドに行ってみました。
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すでにものすごい人で、お目当てのシャチのショーは人の影から見るのもままならない状態で、同時間のイルカショーを満喫。
イルカ、なかなかやるじゃん。

お昼は道の駅の海鮮丼でささっと済ませ、お墓参り。
義母は下町出身なのですが、元は鴨川に曾祖父が済んでいたようで子どもの頃はよく避暑で来ていたそうです。
墓石には「明治三十二年」と掘られていました。
義母の両親は、義母が20歳そこそこで相次いで亡くなり、まだ幼かった弟を1人で育てたそう。
お花とお線香をお供えして、泣きながら両親に近況を報告していました。

帰りは少しだけ海に行きたい!のリクエストに応えて仁右衛門島へ。
舟で渡るまではしなかったのですが、子ども達は岩場で裸足になって遊んでいました。
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大きなアメフラシを発見!
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30cmを超える大物で、まわりでギャーギャー騒いでいました。

帰りはもちろん大渋滞で、15時半に鴨川を出て帰宅は20時半...。
ほとんどが車の中で過ごしましたが、子ども達も満喫できたようです。
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by outi-san | 2014-05-08 10:08 | 子どものこと

サンタさんはママでした

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クリスマスが近付き、子ども達のプレゼントを探しに行かなければならなかった先週、子ども経由で感染症にかかってしまい3日間ダウンしてしまいました...。

いつもなら2〜3日かけて、あっちこっち回って、子ども達がリクエストした物は『サンタさんから』、私が贈りたい物を『ママから』と、2種類ずつを選んでいたのですが、1日しか探しにいく日がなく、しかも病み上がりでヘトヘトです。
そこで、薄々「サンタはいないんじゃないか?」と思い始めていた子ども達に(中1のもぐさんはすでに知っていたようですが、「知っているって言ったら、もうサンタさんからもらえない」と、計算をして信じている振りをしていました)正直にお詫びをしました。

「実は黙っていたけれど、サンタさんはママでした。今までママからとサンタさんからと2つずつ用意していたけれど、今年はどうにも無理そうです。ごめんなさい」

「...え!?」と、ぽんちゃん。
予想以上にショックのようです。
ぽん「じゃあ、サンタさんにお供えしていたクッキーは、なんで無くなっていたの?」
ママ「君たちが起きてくる前にママが食べていました。」
ぽん「お手紙のお返事は誰が書いていたの?」
ママ「パパか、ママが左手で書いていました。」
ぽん「...そんな〜!じゃあ、もうサンタさんは来ないの?去年ママが『サンタにメールしておく』って言ったとき怪しいと思ったけれど、本当にいないの〜!?」
と、泣き崩れてしまいました。

うーん、タイミングって難しいですね。
でもしばらくしたら「わかった。ママが具合悪かったからしょうがないよね。サンタはいないんじゃないかと思っていたけれど、やっぱりそうだったか」と、納得してくれました。
「でもクラスでまだ信じている子がいるから、コレは秘密にしておく」と、ちょっとだけ大人になったぽんちゃんでした。

そして昨日、早めのお祝いをしました。
早速ご希望のプレゼントを開けて喜ぶ二人。
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ぽんちゃんはダッフィーの着せ替えの洋服、もぐさんは炭酸水メーカー。(もぐはいつもリクエストが渋いです。去年は小学生なのに「マッサージクッションが欲しい!」と...。ちょっとおばちゃん入っています)
他、実家の母からのプレゼントと、サンタさんからの『お詫び』のクッキー缶、沢山のプレゼントに囲まれて幸せそうな二人でした。
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by outi-san | 2013-12-24 16:02 | 子どものこと