カテゴリ:お引っ越しのこと( 3 )

引っ越せない!?

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29日のお引っ越しを控え、施主施工の珪藻土の壁やペンキの壁や作り付けの棚を塗り終え、あとは業者さんに任せた金曜日、ようやく内装の左官屋さんが入りました。
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手際よく下地を作って行きます。
私も同じ作業をしていたはずなのですが、倍速ビデオを観ているかのようでした。
これで一気に進む〜と、思った矢先、工務店の担当の方から電話がありました。
「引っ越しを1週間延ばしてもらえませんか?」

えー!?すでに2月の頭に10日延ばしています。
でもこのまま引っ越しをしても、内装が終わっていない部屋がいくつもあって荷物が仮置きの状態になってしまうそうです...。
大工さんが確保できずに苦戦しているのは分かっているのですが、引っ越しやクリーニングやピアノの引っ越しと調律の業者さん、インターネットや電話の開通、食品の宅配など、すべて29日に引っ越す前提でお願いをしてしまっています。
そ、そんな〜。
と、思っていたら1週間延ばしてもまだ内装は終わらないそうで、さらに1週間かかるとのこと。
(外装はもっと後だそうです)
どーしたらいいんでしょう!?

出来れば引っ越しは春休み中にしてしまいたかったし、計画が狂ってしまいました。
でも夫と相談して、半端なところに引っ越していつまでも工事の人が出入りしている状態より、2週間待ってちゃんと内装工事が済んでから引っ越す事にしました。

週明けの今日、各方面に電話して調整をしてもらい、何とかなりそう!
4月11日〜12日の間で引っ越す事にしました。

発想の転換で、引っ越し準備が余裕をもってできると思う事にして、どっしり構える事にしました

ちゃんと要らない物は処分してから引っ越すぞ!
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by outi-san | 2014-03-24 21:18 | お引っ越しのこと

おじいちゃんの引っ越し

我が家が無事に引っ越しを終え、1ヶ月後。
いよいよ建築現場となる義父母宅の引っ越しが始まりました。

60年近く住んでいたので、とにかく物がいっぱい!!
地下1階地上3階の8LDKは、ほとんどおじいちゃんの荷物で埋め尽くされています。
どこから手をつけたらいいものやら...。
これからおじいちゃん達に住んでもらうのは、私たちが今まで住んでいた家で、これまでの1/3以下のスペースになります。

おじいちゃんは、もともと学校の先生で、多趣味。
今でも木工や工芸品を教える仕事をしたり、文学の研究も続けているので書籍の量も半端ありません。
80歳を越えた今もバイクを操り、どこでも出かけて行くタフなおじいちゃん。
私たちには不用品にしか見えない壊れた物も、おじいちゃんにとっては宝物。
確かにお宝だったり、見る人が見ればレアものだったりもするのですが、キリがありません。
ほとんど手の付けられない日々が続きます。
(最終段階に入って和室の畳を上げたら、その下にも部屋が...!アンネ・フランクの隠し部屋かと思いました。もちろん荷物がギッシリです。夫は子どもの頃の鉄道模型が見つかった!と、大喜びでした...)

おばあちゃんは、「もう全部捨てちゃって。生活に必要な物しかいらないわ」と、悟りを開いていましたが、おじいちゃんはそうはいきません。
たぶん私は『なんでも捨てちゃう悪魔』に見えたのではないでしょうか。

沢山の方に食器や本、雑貨などをもらいに来ていただいたり、未使用の物はバザーや慈善団体に寄付したり...。それでも荷物は減っていきません。

私たちだけではどうにもならなくて、業者さんにも手伝ってもらって、ほぼ3週間付きっきりで片付けをお願いしました。
こういうときは、身内より他人の方が感情的にならずに出来るので、いいのかも知れませんね。
でもこの業者さん、引っ越しも手伝っていただいている方ですが、おじいちゃんの話を良く聞いてくれて、根気よくそして心に沿うような仕事をしてくださいます。

行程を3回ほどに分けて、何とか寝る場所と飲食が出来る場所の確保をして、残りは少しずつ片づけながら、義父母宅の引っ越しが無事に終わりました。

そして、ようやく取り壊しの打ち合わせが始まりました。
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by outi-san | 2013-09-29 16:58 | お引っ越しのこと

我が家のお引っ越し

14年住んだ家を引っ越すことになり、連日段ボールの山に...。
詰めても詰めても片付く様子のない我が家。
間に合わないかも...と、焦りが出てきました。

2人で暮らし始めたときはさほどなかった荷物も、子ども達が生まれ、いつの間にか荷物でいっぱい!
私が学生の頃に使っていたノートや思い出の物も、この際だからと、かなり処分しました。
(普通は実家に置いてあって、里帰りの際に「懐かしいね」なんて眺めたりするのでしょうけれど、何せ実家は合理主義!お嫁に行く時にすべての私物を持たされました...)

でも、子ども達が描いた絵やお手紙、工作は捨てられない物ですね。
つい、保育園の手帳などを見始めてしまうと、2時間もロスに!
思い出の品の片付けは危険ですね。

できるだけ長い休みの間にと、ゴールデンウイークを選びました。
今回の引っ越しでは、駅で七つ離れたところに仮住まいです。
子ども達はこの期間転校はぜずに、電車で通学する事にしました。

ゴールデンウイークの初日、大きなトラックが我が家の前に着いて、荷物の運び出しです。
引っ越し業者さんは、お友達の紹介してくれた方で、とにかくタフ!そして、どうやったら安く上げる事ができるかを考えてくださるのです。
昨年冷蔵庫が壊れて、2階のキッチンに運び込む時にはクレーンで吊り上げたのですが、今回はクレーン無しで、ドアを外した状態でベランダ下にスタンバイしていたトラックの屋根に一度乗せ、そこから下に降ろすという離れ業をしてくれました。

お陰で何とか1日でほとんどの荷物を運び出す事ができて、夜には仮住まいのお家に収める事ができました。

狭小3階階段だらけ、3階は天井が北側斜線で切られて低かったり、1階は冬は冷蔵庫みたいに寒かったし、夏の3階は地獄の茹で釜みたいでしたが、沢山の思いでが詰まった我が家...。
娘達にとっては生家です。
寂しくて、チビのポンちゃんは前日に泣きながらお手紙を書いていました。
「おうちさんへ これからはなれてくらすけど、だいすきだよ」
ちょっと切なくなりましたが、ちゃんとお別れできたようです。
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しばしの仮住まい、ここでも快適に過ごせるようにしています。
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by outi-san | 2013-09-27 20:51 | お引っ越しのこと