ベッドルーム

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子どもの頃から姉や妹と部屋をシェアして、一人部屋をもらったのは18歳の時。
実家が引っ越しをして、ようやく念願の個室を手に入れました。
それからはもう、インテリア雑誌をめくっては好みの部屋に仕上げて、模様替えもしょっちゅう。
お手本にしていたのは、当時の雑誌『an・an』や『FIGARO」などで活躍されていたインテリアスタイリストの岩立通子さん。
白と木の質感を基調とした、シンプルでナチュラルなインテリア。
今も私の原点になっていると思います。

今回、夫はコレクションのぬいぐるみやグッズに囲まれたいと要望があったので、寝室を分ける事にしました。
ほとんど寝るだけと、洋服の管理のみの部屋なのでクローゼットを含めて4畳ほどですが、思いっきり自分の好みを出してみました。
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ベッドの脇に(隙間は引き出しが開く分しかありません)置かれたチェストの上には鏡やキャンドル、お気に入りの本などを飾っています。
壁には友人が贈ってくれた大好きな画家『アンドリューワイエス』のポスターを掛けています。
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夜は少しだけライトアップして、ベッドに腰掛けてチェストを机代わりに日記を書いたり、本を読んだりしています。

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窓は隣家から「プライバシーに配慮して欲しい」と、言われたので、私の背よりも高い位置にしました。
窓を開けるとき、ベッドに乗らなければ開けられないのは誤算でしたが、北側の空が抜けるように見えます。
クローゼットのカーテンの裾を切った余りでカフェカーテン風にして、クリスマスの時に買った星形の金色ライトをぶら下げてみました。

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クローゼットの中は見えないようにカーテンを自分で付けました。
中は無印の棚を入れて、洋服とバッグを収納しています。
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(ここはどうしても色とりどりなので、隠す収納で...)
その上の枕棚はあえて隠さず、ディスプレー棚に。
以前道ばたで拾った(ん?この前もそんなこと言ってました...)おそらく人形ケースか何かを白く塗ってショーケースのように小物を飾っています。
トルコ旅行のお土産の銀食器もいい雰囲気出してます。
トランクケースとその上の茶色い箱は帽子ケース。
明治生まれのモダンボーイだった祖父の燕尾服とシルクハットが入ったまま、形見分けでもらいました。
布張りの箱はIKEAで買って、冬物の小物や思い出の物(昔の手紙や手帳)などを入れています。
クローゼット用のライトもIKEAですが、配線が見えないように工事してもらいました。
閉店する雑貨屋さんで見つけたヒトデのガーランドがかわいくて、飾ってみました。

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ベッドに転がって見える天井です。
ロフトまで吹き抜けになっているので4mくらいあり、小さな部屋でも閉塞感はありません。
ここは左官屋さんに珪藻土を塗ってもらっているので、何も飾らずに白くて美しい壁を楽しもうと思っています。
左側の三角の火打ち(天井の梁です)は何か置こうかと思案中。
ベッドに寝た時だけ見えるところなので、心が休まる物がいいかなーと思っています。

こんな白くてシンプルな部屋、娘は「病院か牢屋みたい...」と厳しい感想...。
きっとそのうち、この部屋の良さがわかるわよ〜。
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by outi-san | 2014-05-22 16:03 | おうちのこと